OutputCellArray1DHorizontal|一次元配列をセルを基準に横方向に一括出力 | Excel VBA
- yuji fukami
- 2024年12月28日
- 読了時間: 2分
更新日:1月4日

<概要(VBA 配列 セル 出力)>
OutputCellArray1DHorizontal は、一次元配列(開始インデックス1)を Excel ワークシート上に横方向へ一括出力するための汎用VBAプロシージャです。(VBA 配列 セル 出力)
前回記事では、一次元配列を縦方向に一括出力する汎用プロシージャ「OutputCellArray1DVertical」の紹介でしたが、今回は一次元配列を横方向に一括出力する汎用プロシージャ「OutputCellArray1DHorizontal」の紹介です。
縦方向に比べると横方向への出力は使用頻度はそこまで高くないのですが、結局は使うことがあるので、いつも用意している部品となります。
設定できる引数は前回同様、出力対象とする一次元配列「Array1D」、基準のセル「Cell」、と出力前に出力範囲の初期化を行うかどうか「Clear」の3つになります。
出力範囲の初期化の設定の「Clear」ですが、こちらは基準セルから右側全体の範囲を初期化するという処理になります。
<実行例>
実行例のサンプルコードは下記の通りです。
下記シートにおいて[C2]セルを基準に横方向に一次元配列と出力します。

実行結果は次のようになります。

<関連コード>
今回の汎用プロシージャは、下記の別で紹介している汎用プロシージャを使用しています。
・IsArray1D → https://www.softex-celware.com/post/isarray1d
・IsArray1DStart1 → https://www.softex-celware.com/post/isarray1d
<関連記事>
今回紹介しているような汎用プロシージャを部品として一元管理する方法は別記事で紹介していますので、是非このノウハウも参考にしてみてください。
コーディングを効率化する上でどんどん増やしていった汎用プロシージャ(部品)をいくら増やしても簡単に流用ができるような仕組みの構築が可能になります。


