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Excel VBA実装例|オプションボタン用のシェイプを自動表示(EventSelectChangeShowOptionButton)

以前の記事で「チェックボックス用のシェイプ表示操作」について紹介しましたが、今回は同様の技術を利用して「オプションボタン用のシェイプ表示」について紹介いたします。


以前の記事


Excel VBA実装例|オプションボタン用のシェイプを自動表示(EventSelectChangeShowOptionButton)

以前の記事


実際の動き


「◉男 ○女」や「○10代 ◉20代 ○30代 ○40代 ○50代 ○60代以上」のような選択形式の入力セルを選択すると、選択肢一覧のシェイプ(図形)が自動的に作図され、それらをクリックするだけで選択を行えるような仕組みです。


実装のポイント:ワークシート側は「1行」だけでOK

この仕組みの肝は、ワークシートのイベント(SelectionChange)で「セル選択が変わった瞬間に、チェックUIを表示する処理」を呼ぶことです。


実際のワークシートのコードウィンドウに入れるのは、下記のようなたった1行です。


やっていることはシンプルで、**「セルが選択された瞬間(Target)」**を受け取り、そのセルにチェック項目(○/◉)が含まれている場合だけ、セル直下に“押せるチェックUI(図形)”を自動生成して表示します。


つまり、ワークシート側では「イベントで呼ぶ」だけ。UI生成・削除・クリックでON/OFF・セルへの書き戻しは、すべて EventSelectChangeShowOptionButton 側で完結しています。


ちなみに、以前に紹介して「チェックボックス用のシェイプ自動表示」と併用が可能ですので、両方実装する場合は一緒に記述しても大丈夫です。


ソースコード

今回紹介しているオプションボタン「EventSelectChangeShowOptionButton」と以前紹介したチェックボックス「EventSelectChangeShowCheckBox」を一緒にまとめたものになります。


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