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二次元配列の特定範囲で抽出した二次元配列を取得する

更新日:2025年1月8日

<概要>

 今回は二次元配列の特定範囲で抽出した二次元配列を取得する汎用プロシージャの紹介です。


 以前紹介した一次元配列の特定範囲抽出する汎用プロシージャ「ExtractArray1D」の二次元配列のバージョンになります。

 抽出元の二次元配列「Array2D」と抽出範囲となる開始行「StartRow」、開始列「StartCol」、終了行「EndRow」、終了列「EndCol」の5つの引数の情報を与えることで、その二次元配列が特定範囲を抽出することができるようになります。


<実行例>

 実行例のサンプルコードは次の通りです

 上記コードで配列の中身の確認には以前に紹介したDPAを利用しています。


 シートの[A1:C5]のセル範囲には次のように値が入っています。

 

 実行結果のイミディエイトウィンドウは次のようになります。

 処理後では2~4行、1~2列の範囲の二次元配列が抽出されているのが確認できます。

 

 ちなみに、これらの第2~5引数において、開始行「StartRow」・開始列「StartCol」は省略するとそれぞれ1番目の行、1番目の列となり、終了行「EndRow」・終了列「EndCol:においてもこれらも省略すると最大行、最終列となります。


<関連コード>

 今回の汎用プロシージャは、下記の別で紹介している汎用プロシージャを使用しています。


<関連記事>

 今回紹介しているような汎用プロシージャを部品として一元管理する方法は別記事で紹介していますので、是非このノウハウも参考にしてみてください。

 コーディングを効率化する上でどんどん増やしていった汎用プロシージャ(部品)をいくら増やしても簡単に流用ができるような仕組みの構築が可能になります。


<コード>


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