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一次元配列の最後の要素の値を取得する(Excel VBA)

<概要>

 今回は一次元配列の最後の要素の値を取得する汎用プロシージャの紹介です。


 一次元配列の最後の要素の値を取得する処理は、シンプルなように思えますが、実際に実装しようとすると以下の2つのステップが必要になります。

  1. 配列の要素数を取得(UBound 関数を使用)

  2. 取得した要素数をもとに、配列の最後の要素を参照


 このように、VBAで直接書く場合は 2ステップの処理 が必要になり、コードが煩雑になりがちです。そこで、本記事で紹介する 「GetEndValueOfArray1D」 を利用すれば、 わずか1行で配列の最後の値を取得 できるため、コードを簡潔に保つことができます。

 特に、可変長の配列を扱う場合 や コードの可読性を向上させたい場合 には、大変便利な汎用プロシージャとなります。


<実行例>

 実行例のサンプルコードは次の通りです


 イミディエイトウィンドウの実行例は次のようになります。定義した一次元配列の最後の値が取得できているのが確認できると思います。


<関連記事>

 今回紹介しているような汎用プロシージャを部品として一元管理する方法は別記事で紹介していますので、是非このノウハウも参考にしてみてください。

 コーディングを効率化する上でどんどん増やしていった汎用プロシージャ(部品)をいくら増やしても簡単に流用ができるような仕組みの構築が可能になります。


<コード>


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