一次元配列の各要素に指定の文字列を結合する(Excel VBA)
- yuji fukami
- 2025年1月26日
- 読了時間: 2分
更新日:1月4日

<概要 (VBA 配列 文字 結合)>
AddStrArray1D は、一次元配列の各要素に対して、指定した文字列を一括で結合するための Excel VBA 用汎用プロシージャです(VBA 配列 文字 結合)。
配列の前側・後側のどちらに文字列を結合するかを指定できるため、ID 付与や接頭辞・接尾辞の追加など、実務で頻出する処理を簡潔に実装できます。
このプロシージャは、一次元配列であること、および開始インデックスが 1 であることを事前にチェックする構成になっており、想定外の配列構造による不具合を防ぎながら安全に処理を行えます。
配列操作を多用する Excel VBA 開発において、再利用性の高い部品として活用できます。
<実行例>
ビフォー: 汎用プロシージャを使用しない場合
アフター: 汎用プロシージャ「AddStrArray1D」を使用する場合
解説
ビフォーの場合の課題
配列の各要素に文字列を結合するにはループ処理が必要。
処理のたびに手動でロジックを書く手間が発生。
アフターの場合の利点
「AddStrArray1D」を使用することで一括処理が可能。
前側または後側への結合を柔軟に指定可能。
コードが簡潔になり、再利用性が向上。
<関連コード>
今回の汎用プロシージャは、下記の別で紹介している汎用プロシージャを使用しています。
・IsArray1D → https://www.softex-celware.com/post/isarray1d
・IsArray1DStart1 → https://www.softex-celware.com/post/isarray1d
<関連記事>
今回紹介しているような汎用プロシージャを部品として一元管理する方法は別記事で紹介していますので、是非このノウハウも参考にしてみてください。
コーディングを効率化する上でどんどん増やしていった汎用プロシージャ(部品)をいくら増やしても簡単に流用ができるような仕組みの構築が可能になります。


