今治Excel教室|第2回レポートAIの使い方と家計簿づくりで学ぶ「入力をラクにする考え方」
- yuji fukami
- 1月13日
- 読了時間: 3分
今治Excel教室・第2回を開催しました
今治Excel教室の第2回では、Excelの操作そのものだけでなく、作業をラクにする考え方 を中心に進めました。
今回のテーマは大きく2つです。
前半:Excel以外でも役立つ AIの使い方
後半:家計簿作成を通して学ぶ Excelのショートカット操作
「難しいことを覚える」のではなく、知っているだけで作業が一気に早くなるポイント を、実際に手を動かしながら体験してもらいました。

今回の内容ざっくり一覧
第2回で扱った内容は、以下の通りです。
AIはキーボードより「音声入力」が圧倒的に速い
ChatGPTとNotebookLMの役割分担
罫線・列幅調整の時短ショートカット
Ctrl + D を使った入力の省力化
キーボードだけでセル範囲を選択する方法
「全部を完璧に覚えなくてもいい」まずは“楽さ”を知ること を目的に進めました。
前半:AIの使い方(Excel以外でも重要)
AIは「話して使う」と一気に楽になる
前半では、Excelから少し離れて AIの使い方 の話をしました。
多くの方が「AI=キーボードで文章を入力するもの」というイメージを持っていますが、実際には違います。
AIは、話しかけた方が圧倒的に速い です。
Windowsなら「Windows + H」で音声入力
Windowsの場合、
Windows + H
このショートカットキーを押すだけで、すぐに音声入力が使えるようになります。
スマホでも、キーボードのマイクボタンから同じように音声入力が可能です。
思いついたことを
途中で止まらず
そのまま話す
これだけで、AIへの入力スピードが大きく変わります。
ChatGPTとNotebookLMの使い分け
今回の教室では、AIを2つ使っています。
ChatGPTの役割
話した内容を 文章として整理
まとまりのない説明を 分かりやすく要約
NotebookLMの役割
ChatGPTでまとめた文章を 資料用のソースとして使用
インフォグラフィックや図解資料に変換
📌 ポイント
ChatGPT:文章を整えるのが得意
NotebookLM:見せる資料を作るのが得意
それぞれの得意分野を活かす という考え方をお伝えしました。
後半:家計簿作成で学ぶExcel操作
後半は、実際に家計簿を作りながらExcelを操作しました。
罫線はショートカットで一瞬
通常はホームタブ → 罫線 → 外枠と操作しますが、
Ctrl + Shift + &
を使うと、外枠の罫線を一瞬で設定できます。
家計簿の見出し作成が、かなり楽になります。
列幅の自動調整はダブルクリック
入力した文字に合わせて列幅を調整する方法も実践しました。
複数列を選択
列と列の境目で ダブルクリック
これだけで、文字の長さに合わせて自動調整されます。
Ctrl + D で入力を省力化
家計簿入力で特に便利なのが Ctrl + D です。
日付
店名
など、同じ内容を何度も入力する必要はありません。
Ctrl + D の動き
セルを1つ選択 → 上のセルをコピー
複数セル選択 → 一番上の行をまとめてコピー
「DはDown(下)」と覚えると使いやすいショートカットです。
元に戻す・やり直すもセットで
Ctrl + Z:1つ前に戻る
Ctrl + Y:やり直す
失敗してもすぐ戻せるので、安心して操作できる ことも大切なポイントです。
キーボードだけでセル範囲を選択
マウスだけでなく、
Shift + 矢印キー
を使うことで、キーボードだけでもセル範囲を選択できます。
さらに、複数セル選択 × Ctrl + Dを組み合わせることで、入力作業が一気に短縮できます。
第2回のまとめ
第2回の教室でお伝えした一番のポイントは、
「正確にやる」より「楽に続けられる方法を知る」
という考え方です。
AIは話して使う
Excelはショートカットを使う
手間を減らすことで、作業は続けやすくなる
今治Excel教室では、「難しい専門用語」よりも日常で使える実感 を大切に進めています。

