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今治Excel教室|第5回レポート 絶対参照と相対参照を“カレンダー作成”で完全理解する

更新日:2 日前

第5回 今治Excel教室を開催しました(2026年1月13日)

2026年1月13日、ローカル開催の 今治Excel教室・第5回 を行いました。


今治Excel教室|第5回

今回のテーマは、Excel初心者が必ず一度つまずくポイントでもある

  • 相対参照と絶対参照の違い

  • F4キーによる参照切り替え

  • それを「実務でどう使うのか」

を、カレンダー作成という具体的な題材を通して学ぶ内容です。

今治Excel教室|第5回レポート 絶対参照と相対参照を“カレンダー作成”で完全理解する

今回のゴール

今回の教室で目指したゴールは、単に数式を覚えることではありません。

  • 「なぜこの数式になるのか」

  • 「なぜここは絶対参照なのか」

  • 「これを知らないと、何が困るのか」


実感として理解してもらうこと を重視しました。


まずは「相対参照」を体験してみる

最初に行ったのは、とてもシンプルな操作です。

  • A列に連番の数字を入力

  • B1セルに

    =A1

    と入力

  • そのまま下方向にコピー


すると、

  • B2 → =A2

  • B3 → =A3

と、数式の参照先が自動的に変わっていきます。

ここでお伝えしたのは、

Excelは「A1を見ている」のではなく「今のセルから見て、左にあるセルを見る」という考え方をしている

という点です。

これが 相対参照 の正体です。



絶対参照とは「セルを固定する」考え方

次に、同じ操作を 絶対参照 で行いました。

  • 数式内のセル参照を選択

  • F4キー を押す

すると、

$A$1

という形に変わります。

この状態でコピーすると、どこへコピーしても 常に A1セルを参照し続ける ことが確認できました。

相対参照と絶対参照

税額計算で分かる「絶対参照のありがたさ」

続いて、商品一覧表を使って税額計算を行いました。

構成

  • 税率:1か所(0.08)

  • 税抜金額:商品ごと

  • 税額・税込金額:自動計算


税額の数式は次の形です。

=税抜金額 * $税率セル$

ここで 税率セルを絶対参照 にすることで、

  • 数式をコピーしても

  • 常に同じ税率を参照

  • 税率が変わっても「1か所直すだけ」

という、実務で非常に重要な構造を作ることができます。

「数字を直接書かない」という考え方も、あわせて説明しました。


税額計算

DATE関数でカレンダーの日付を作成

次に行ったのが、カレンダー作成です。

  • 年と月は入力セルにまとめる

  • 日付だけを下方向に並べる

日付の計算には DATE関数 を使いました。

=DATE(年, 月, 日)

ここで、

  • 年・月 → 絶対参照

  • 日 → 相対参照

とすることで、

月を変えるだけでカレンダー全体が自動で切り替わる

仕組みを作りました。

DATE関数でカレンダーの日付を作成

TEXT関数で曜日を表示

日付ができたら、次は曜日です。

=TEXT(日付,"aaa")

この式を使うことで、

といった曜日を表示できます。


特に今回は、

  • カンマで引数を区切ること

  • ダブルクォーテーション " " の入力方法

など、初心者がつまずきやすい部分も丁寧に確認しました。

TEXT関数で曜日を表示

条件付き書式で土日・祝日(会社休日)を色分け

最後は見た目の自動化です。

土日判定

  • 曜日列を条件に

  • 「土」「日」で色分け


祝日(会社休日)判定

  • 休日一覧を別列に用意

  • COUNTIF関数で判定

  • 結果が「1」なら色を付ける

これにより、

土日+祝日(会社休日)が自動で色分けされるカレンダー

が完成しました。

休日一覧判定
条件付き書式

今回の教室で伝えたかったこと

今回の教室を通して、一番伝えたかったのは、

  • 絶対参照は「特別なテクニック」ではない

  • 後から変わる値を、まとめて管理するための仕組み

  • Excelは「考え方」を理解すると一気に楽になる

という点です。

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