FolderExists|フォルダの存在確認 | Excel VBA
- yuji fukami
- 2024年12月29日
- 読了時間: 2分
更新日:1月4日

<概要 (VBA フォルダ 存在)>
FolderExists は、指定したフォルダのパスが実際に存在するかどうかを判定するためのVBA用汎用プロシージャです(VBA フォルダ 存在)。
フォルダの存在確認に関しては、FileSystemObjectを利用すれば簡単に実装ができます。ただ、これにおいても毎回そのフォルダの存在確認の実装にFileSystemObjectの参照を行ったり、もし存在しない場合の警告メッセージの表示などを記述するのは面倒くさくなってきます。これは前回紹介したファイルの存在確認の汎用プロシージャ「FileExists」と同様の背景となります。
今回紹介する汎用プロシージャ「FolderExists」では存在を確認するフォルダのフルパス「FolderPath」およびフォルダが存在しなかった場合に警告メッセージを表示するかどうかのON/OFF「Message」を引数で指定できるようになっております。
また、返り値でフォルダが存在する場合はTrue存在しない場合はFalseが返ってきます。
このような処理が一行で済むようになります。
<実行例>
指定したフォルダパスが存在する場合、FolderExists は True を返します。
存在しない場合は False を返し、Message 引数を True に設定している場合は警告メッセージが表示されます。
この挙動により、後続の処理でフォルダを前提とした操作を行うかどうかを安全に判断できます。
実行結果を条件分岐に利用することで、エラーを回避した堅牢な処理フローを構築できます。
<関連記事>
今回紹介しているような汎用プロシージャを部品として一元管理する方法は別記事で紹介していますので、是非このノウハウも参考にしてみてください。
コーディングを効率化する上でどんどん増やしていった汎用プロシージャ(部品)をいくら増やしても簡単に流用ができるような仕組みの構築が可能になります。



